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カマロのウインドウモーター交換

上名古屋セルフステーションです。

先日レンタカーのカマロの助手席窓ガラスの上げ下げができなくなってしまうトラブルが発生し、モーターを交換しました。

ドアパネルをはずす工程ですが、内張に露出しているネジ4本外して、あとはフックで引っかかってるだけの、比較的簡単な部類になる内張外しからスタート。

水が入らないようにビニールとシーリングもされてますが、この中にモーターがあるので、破らないように慎重にはがします。

左下にスピーカーがありますが、このところから、後ろにかけて半分くらいはがせばいいと思います。

ちょうどモーターはスピーカーのほぼ真上あたりに位置してますが、固定フレームにリベットで止めてあります。
なので交換するにはフレームに打ち込まれたリベットを揉むしかありません。
そこで内部に手を入れモーターを触り、リベットの位置と個数を確認、直線上にある内張に穴を開けます。

軽量化目的でFRPでできています。
簡単に穴があきます。
この穴からモーターを固定していたリベットを破壊し、モーターを外します。

この型のモーターが意外にもろく、走行関係なく5年くらいで駄目になること多いようです。
ここで新品のモーターに付け替えますが、リベットではなくネジ止めします。

このネジ止めをするのも実はまた壊れた際にすぐに交換できるようにするためです。

取り付けも比較的簡単で、ギヤを噛み合わせて3か所ある穴にネジ入れれば完了です。

上下の動きもかなりスムーズになりました。ただ、「アメ車は基本的にめいいっぱい下げるのは良くない」と言われてます。
そう、先ほどの内張がFRPでできているため、下げ過ぎると負荷がかかって割れてしまいます。

カマロのウインドウモーター交換、完成です。

上名古屋セルフステーション
名古屋市西区上名古屋3−21−18
TEL 052−531−6796
http://mitsuyu.co.jp/station/station-kaminagoya
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