スタッフブログ

油圧計、油温計、エレメント移動キットを取り付けました!!

お久しぶりです(=゚ω゚)ノ

名西SSの伊藤うめまるです!

 

夏に入る前のお話し。

サーキットを走行後にアイドリングに違和感が……….

エンジンを切って再始動させるとオイル焼きの白煙が出たので帰ってから色々点検したけど原因が見つかりません(T_T)

ふと、そういえばハードな走行をした後は距離に関係なくエンジオイルを変えなさいと言われていたのを思い出し変えてみることに。

そして変えると、あら不思議w

白煙はおさまりました!!!

直ったからおしまいと言うわけにはいかず、原因究明が始まります。

 

その時の使用オイルは化学合成100%の5W40、交換したオイルは別メーカーの化学合成100%の5W40

オイル交換前の点検でオイル漏れやブローバイガスの吸気も無かったのでオイル本体の原因と断定したは良いものの、

それ以上の原因追及は数字を出してみないと分からないため、油圧計と油温計を導入しました。

本来はサーキットを入る前につけておくべき物なのですがw

油温センサー、油圧センサーを取り付けるためにはオイルエレメントの取り付け部分にアタッチメントをつけるのですが、

どうせならと思いエレメント移動キットをつけて、ボンネットを開けて上から交換できるようにしました。

ちなみにエレメントはいつもHKSさんのを使用していて、オイル交換時に毎回交換しています。

取付はトラブルなく終わったので検証に移ります!

 

 

サーキット走行時のオイルは白煙が出る。

交換後のオイルは白煙は出ない。

両方とも化学合成100%の5W40

両方とも同じ油温(95℃)でアイドリング時(650回転)の圧力の変換を見てみると、サーキット走行のオイルは70kPaしかありません。

交換後のオイルは120kPaでした。

スバルのEJ20エンジンは常に200kPaは超えててほしいので、5W40ではオイルが柔らかすぎるという結果に至りました。

しかしほぼ同じ条件のオイルでも添加剤の配合量やベースオイルの違いでパフォーマンスにかなりの差が出ることが分かりました。

結局、白煙の直接的な原因は分からなかったですがオイルが影響していることは間違えなさそうです。

もう少し経過を観察してみます(。-`ω-)

(メーター画像)

 

ちなみに、サーキット走行時のオイルは良く市販されっているオイルです。

交換後のオイルは、名西SSで販売している ユニオパールさんのOPALJET 24Sです。

ベースオイルはVHVIで商品のうたい文句にもある通りトルクや静穏性は確実に向上したと感じることができました。

正直オイルでここまで変わるとは思ってなかったです。

次回のオイル交換はベースオイルがエステルのオイルを入れる予定です!!

エンジン内部の滑りが良くなるらしくエンジンが回りやすいという話を聞くのでチャレンジしてみます(=゚ω゚)ノ

使った感じが良ければ店舗で販売できないか交渉してみます!!

最近はスポーツカーのオーナー様の来店も増えたので、車に合った商品をオススメしていきます!!

 

 

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