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多治見モザイクタイルミュージアム

多治見の笠原町は、施釉磁器モザイクタイルの発祥地ということで
モザイクタイルミュージアムができたそうです。
行ってみると、のどかな街中にユニークすぎる建物が!
まず、入り口がわからなくて少し探しました。

まずは、オブジェがお出迎え。

順路は4階から
吹き抜けになっていて空が見えます。

3階は、歴史とタイルの展示スペース

2階はタイルに関する相談ができるスペース

1階は体験コーナー、ショップ

ゴールデンウィークの1日プチトリップはいかがですか

多治見モザイクタイルミュージアム
岐阜県多治見市笠原町2082−5

 

 

 

多治見モザイクタイルミュージアム

のどかな街中に突如出現!
ユニークすぎる”粘土山”の正体は・・・?

笠原町は施釉磁器モザイクの発祥地で、
生産量は全国一。
多治見モザイクタイルミュージアムは
建築家”藤森照信氏”の作品です。

外光と気持ちいい風が入る、
一面真っ白なタイルの部屋。
床から天井までタイルに覆われている、
屋根が円形に切り取られ、
空とつながる開放的な造り。

歴代のタイルコレクションは、
現代と昭和レトロ、
デザインの違いが面白い。

体験工房、ショップもあり楽しい。

春休みの一日子供さんと訪れてはいかがですか。

 本社
名古屋市西区秩父通2−8
TEL 052−531−8261
http://mitsuyu.co.jp/station/station-honsya
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