まずはフィラーキャップが開くこととオイルゲージのチェックからです。
リフトアップしてアンダーカバーを外しました。
10mmの六角ソケットとラチェットレンチでネジを外していって少しスライドさせて外しました。
オイルドレンプラグを14ミリの六角眼鏡レンチで外して廃油開始しました。
緩めようとたたく前にプラグとレンチがしっかりかみ合ってるか確かめるのが大事です。
古いエンジンオイルを排出中にマフラーが無防備なのに気が付いて
耐熱スプレーでコーティングすることになりました。
塗らない所は覆ったり遮ったりして守ります。
オイルドレンプラグを締めて増し締めも、マフラーのコーティングも終わりました。
この後リフトを下げてエンジンオイルを入れてゲージ確認しキャップも締めゲージも挿し完了です。
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