環境への取組み
3箇所実施していた24時間営業の営業時間を短縮し、環境の負荷と従業員の負担を軽減しました。
2004年会計書類を電子帳票化し、段ボール2箱以上の大判の連続用紙の帳票が、1枚のCDに変更し、省資源と省スペースかが出来ました。
2005年からトイレの電灯を人感センサーで自動点灯消灯化を始め、全店のトイレ、スタッフルームにを導入、看板の照明も暗さと時間での管理を開始しています。 岩倉SSでは緑地帯の増設、光センサーで照明を自動化し、消し忘れ防止対策をしています。
2009年に始めたスパイスカーレントは寿命半ばで解体される貴重な車を自社整備工場、鈑金工場で修復し、スパイスカーレントとして貸し出しや国内外に販売しています。
2009年全社インターネットの光化と共に、ファックスをメールでの受信に変更、ぺーパーレス化第2段を実施、劇的にA4用紙の削減をしました。
本社の大型サーバーを小型機種に変更、性能向上と電力が大幅に削減しました。
車検整備工場は、車検時に2年の間に交換が必要な部品を全て交換するのではなく、お客様の立会いのもとでふさわしい交換時期を確認し、後日の整備に回し不要・不急の部品を車検時にまとめて交換せず1台1台の使われ方に応じた時期の交換をお勧めしています。
2012年中古車の輸出を開始、日本では廃車になってしまうまだまだ元気な車をアフリカ、大洋州等に輸出しリサイクルからリユースへ。
2019年板金塗装第工場を名古屋市西区に、新車の塗装に使われ始めた環境にやさしい最先端の水性塗料に変更、サフェーサからトップコートまでの完全水性化を達成しました。
シンナーなどを使わず匂いも抑えています。
板金事業、自動車整備は新品の部品交換だけでなく価格を抑えて修理で対応したり、中古パーツ、リビルトパーツの利用を促進しています。
2017年から2019年にかけて全ての店舗の水銀灯、蛍光灯をLEDに変更し省電力化しました。
2020年より事故などでスクラップになる車から使える部品をオークションで販売を始めました。