ザンビア支店で販売したホンダ インサイト。
クルマはアフリカの人たちにとっては僕たち日本人以上にすごく高額な買い物。
そして、整備のインフラもまだまだまだ整っていないアフリカには、国内販売以上にしっかりとしたメンテナンスを心がけています。
輸出するときも整備やコーティングなどはきっちりして送り出します。
本社名古屋市西区秩父通2−8
TEL 052−531−8261
http://mitsuyu.co.jp/station/station-honsya
ザンビア支店で販売したホンダ インサイト。
クルマはアフリカの人たちにとっては僕たち日本人以上にすごく高額な買い物。
そして、整備のインフラもまだまだまだ整っていないアフリカには、国内販売以上にしっかりとしたメンテナンスを心がけています。
輸出するときも整備やコーティングなどはきっちりして送り出します。
本社北名古屋市高田寺のPOC鈑金です。
キャデラックSTSのフロントバンパー穴あき変形修理です。
今回入庫のお車はバンパーを擦った際に削れて穴が開いてしまったそうです。
ディーラーさんでは交換修理となり、特に高級車では15万円以上の費用がかかってしまいます。
しかし、ご安心下さい!取り付けに影響しない部分でしたら修理で直す事が可能です。
裏から補強のためガラス繊維のネットを貼り、強度と弾力を兼ね備えた二液ボンドで固めて整形して塗装すれば元通りです。
バンパー穴あき変形修理 40000円(税別)
修理期間は3日となります。
ホリデー車検秩父通です。
今回のお客様は、車内の匂いを非常に気にされるお客様でした。
匂いとなると人それぞれの感じ方があるので、オークション会場にお客様に同行して頂いて品定め
何台かピックアップしていったものの、実際に室内の匂いをチェックするとなかなかお目当てのものが見つかりません。
そんな中でたった1台、お客様に気に入っていただけたクルマがあり、今回はこのトヨタのシエンタを購入していただきました。
日頃なかかな車内の匂いまで気を使って仕入れることはなかったですが、お客様と一緒に何台かチェックしていると
こういうことも大切なんだなとまたひとつ学ばせていただくことができました。
ありがとうございます。
在庫販売だけでなく、オークション会場にお客様と一緒に出かけて、気に入ったものを買っていただく
このオークション会場は毎週約1万台のクルマが出品されています。
これだけあれば、お客様にピッタリなクルマが必ず見つかると思います
ぜひご利用ください。
一度も貸し出す事無くエンジン不調で売却しました。
初のアメ車になる予定でしたが残念です。
写真だけでも残したかったので、スミマセン
スパイスレンタカー上名古屋泣く子も黙るメルセデスベンツのVクラス。こんなアングルからだと
まるで巨大な船のようにすら見えます。
この車が日本に初上陸したとき世の中の評価は真っ二つ。
「さすがベンツ」と賞賛する声と「高級感が無い」と
バッサリ斬る声に分かれました。
今回試乗してみたら、確かに評価が分かれるのも納得。
ヨーロッパでは警察や郵便局など「働く車」として活躍するため
ゴツゴツとした乗りごこちが優雅と言えないのは確かです。
でも、シートの出来がやっぱりいいんです。
特にサードシートに座り、巨大な折りたたみテーブルを出したとき、
思わず「グリーン車かっ」とツッコミを入れたくなるほど(^_^;)
テーブルを出すときには、セカンドシートを畳むのですが
畳んだ背もたれに靴を脱いで足を載せたら、
誰でもVIPな重役気分間違いなし!
このVクラス、意外と小回り効く取り回しの良さも持っていますが、
慣れるまではアクセルとブレーキにご注意あれ。
国産車と比べると「エッ?」というくらい重いアクセルペダルと
「マジッ?」と不安を感じるほど深く踏み込むことで効くブレーキペダル。
別に故障でもなんでもないので、数キロ乗れば慣れますが
走り始めだけお気をつけ下さい。
パワーが足りないという声もありましたが、30万km 50万km走るのも
珍しくないと言われる2800ccのエンジンは十分パワフル。
アクセルひと踏みで、2トンもある車体を軽々と引っ張ります。
ファミリーや仲間でドライブするのは、もちろんお勧めですが
ノンアルコールビールと、おつまみを持ち込んで読書やゲームなど、
広大な車内で「独り会議」なんぞしてみるのもオツな
愉しみかもしれません。
ご予約は、コチラから!
スパイスレンタカー上名古屋先日、コンテナ積みした6台の車の輸出書類が届きました。
初めての現地在庫でConsignee(荷受人)が当社の現地法人であるMitsuyuTradingになっていて少し感動しています。
DER ES SALAAM港に着いてから、ザンビア・ルサカまで陸路で2000km以上自走して運びます。
無事に到着することを願っています。
アフリカの方に少しでも安くて品質の良い車をお届けしたい!
使わなくなったり、下取りに出すお車を譲ってください
6月は買取強化キャンペーン実施中!
普通車ならどんな車でも最低2万円で買い取ります
お問い合せは
ホリデー車検秩父通(ちちぶどおり)店
0120-927-471 まで。
このブログではめずらしく、国産車、なのですが
コヤツは興味津々の方も多いはず。
ご存じマツダのロードスター。
この車が発売されたことで、世界中でオープンカーブームが起こり
文字通り「青天井」の開放感を味わいながら
ドライブできるようになりました。
(青天井なんて古めかし過ぎる言いかたですね(^_^;))
今回POCレンタカーにもお目見えしました
二代目ロードスター。
国産車なので、いたって「フツー」に乗れます。
オープンにするのもロックを外したら、手動でパタンと畳むだけ。
しかもオートマですからね。走り出してすぐ
「自分の車」感みたいになじんでくれます。
ドアミラーの視界に入る、リアフェンダーの盛り上がりが独特だし、
手にしっくりくる名門ナルディのステアリング、
ホワイトメーターと走るほどに、
そこかしこのお洒落が「いい感じ」に見えてきます。
新緑あふれる季節に、顔に触れる風もやさしくて
本当に「オープンサイコー」と叫びたくなります。
カップルはもちろん、扱いやすいので
二人女子会なんてのもいいですね。
暑くなってきたらナイトドライブ中心で、
ゆる〜く走るのもロマンチックです。
あるいは夜明けに海辺を走るとか。
思い切って長野あたりの木陰ロードなら
夏でも快適です。
もう休みのたびに連れ出したくなっちゃいます。
宣伝ではなく本心で(^o^)
芝生の上でごろごろマットをひろげてピクニック。
そしてこのロードスターを見上げたとき、
この写真みたいに
青空と一体化した姿にはグッときちゃうこと
間違いなし!
次のおやすみはぜひロードスターで
お気軽ドライブをどうぞ召し上がれ!
ご予約はコチラから
スパイスレンタカー上名古屋コスモ石油様主催CFS・カーケアコンテストが始まりました。
お客様により良い対応が出来るよう、
各特約店様が参加されます。
より一層皆様に安心・安全・満足していただけるよう、より一層精進してまいります。
アルファと言えば赤なんですが、黒もシャレオツです。
この156は息も絶え絶えだったアルファロメオがまさしく
逆転満塁ホームラン的に大ヒットしたモデル。
とにかくかっこいいんです。
どの角度からどう見ても、車のラインが伸びやかに流れ、
それでいてコンパクトに収まりつつ「アルファらしい」名デザイン。
後ろ姿もキリッとしつつ優しさもあり。
大きな声では言えませんが、最近どこのメーカーも
どうだエライだろ的に「イバリデザイン」が幅を利かせるなかで
この156のエレガントさは、高級時計のクラッシックモデルにも
通じるような「あのころが良かった」的印象を持てますね。
で、このモデルは2リットルエンジンと「セレスピード」という、
ちょっと特殊なオートマを積んでます。
くわしいこと書き出すとF1のフェラーリが最初に採用して云々。。。と
ややこしい話になるので、はしょりますが変速のショックは
けっこう大きくて、はっきり言ってイマイチです。
でも変速のことは慣れるとして、ハンドリングになると
これまた「絶品!」と叫びたくなるほどの一体感で
シアワセそのもの。
軽々と回るエンジンプラス「クッ」と切れ込むコーナリング性能は、
FFとは思えません。
実はワタクシ、2.5ℓのV6エンジン搭載の「お高い方」に乗ってましたが、
ハンドリングならこちらが勝ち。
別に飛ばさなくても車線変更や。ちょっとしたカーブを抜けるだけで
「いいね」ボタンを押しまくりたくなるほどニンマリできます。
デザイン120点、ハンドリング満点、変速40点と、
くせ者アルファ156のセレスピードモデル。
人生に一度は体験しておきたいクルマです。
ご予約はコチラから!
スパイスレンタカー上名古屋自動車の輸出をされている方たちとの交流をさせていただける
中部輸出勉強会を、5月は当社で行いました。
お昼から当社の鈑金店舗やガソリンスタンド、
レンタカーなどを見ていただき
参加していただきました20社のみなさまとは、
さらに関係を深めることができ、大変嬉しく思っています。
ありがとうございました。