スタッフブログ

POCレンタカー メルセデスベンツA170

POCレンタカーや販売車両のメンテナンスは全てホリデー車検秩父通店で整備をします。

今日も、新たにPOCレンタカーになるメルセデス・ベンツA170を

きっちり整備して安心してお客様にご利用頂ける様にしています。

輸入車でも自社でコンピュータ診断や整備を行える事で

お客様にお安くご利用いただける

こんなところにもPOCレンタカーの安さの秘密が隠されています!

(輸入車 ETC本体+取付工賃+セットアップ料金で20,000円から)

ホリデー車検秩父通工場
名古屋市西区秩父通2−8
TEL 052−508−6088
http://mitsuyu.co.jp/station/station-syaken

新入社員研修中

今春入社の新卒のスタッフを連れて

愛知県小牧陸運支局に見学に行ってきました。

彼女は25日に新人研修を終え、

車検工場のフロントスタッフとして配属になったので、

車検のことはもちろん自動車販売や保険など覚える事がイッパイです。

若いので覚えるのも早いしがんばり屋さん

そしてなんと言っても笑顔が素敵

そんな彼女に会いに

ホリデー車検秩父通店に遊びに来てください☆彡

ホリデー車検秩父通工場
名古屋市西区秩父通2−8
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インテリジェンス俊足ランナー

SAABって、名前は残っていますが事実上消滅してしまったブランドです。

自動車業界が世界的再編の動きがあったときGM傘下に入り、

リーマンショックでGMそのものが。。。と、

悲しい流れに飲まれてしまったのです。

 

 

しかしSAABがSAABであったころは、「お金持ちのドイツ車」

「洒落者のイタ車」「くせ者のフランス車」「頑固な英車」と

ヨーロッパ車がはっきり色分けされていました。

 

 

そんな中でボルボと並んでSAABは「通」とか

「粋」な車として独自のオーラを放ちつつ

光り輝いていたのです。

 

ファッションブランドのオーナーや、歯医者さんが

乗り手として選ぶイメージでしたね。

 

今回、「やっぱりSAABも乗りたい」と

弊社社長の悲願?で入手した、このSAAB。

乗ってみておどろきました。

 

 

あらゆる点で「絶妙」なのです。

「変わり者」が選ぶ車ではなく、インテリジェンスに

満ちあふれたほんとうの名車でした。

大きすぎず小さすぎずのボディサイズ。

スルリと乗れば、ピタッとフィットするシート。

 

電動シートのスイッチや、ウインカー・ワイパーなど

手が触れる部分すべて違和感なくわかりやすい

配置になっています。

 

 

 

 

圧倒的なパワーは無いものの、高速やワインディングで

十分加速し、足回りもしなやかで不安をみじんも

感じさせません。

 

乗り心地も不思議なほど路面のショックが伝わらず、

同乗者が快適に過ごせます。後部座席のおさまりも

ほんとうに絶妙で、すっぽりとした包まれ感があって

優雅に過ごせます。

93というエンブレムは「ナインスリー」と

呼んであげてください。

なめらかなボディラインは乗るたびに

デザインの上質さを感じます。

 

 

今はプリウスなど当たり前に走ってますが、

5ドアハッチバックを粘り強く

普及させようとしたのもSAABです。

 

加えてこの車体そのものが、信じられないほど美しく

外装はもちろんドアステップやフロアマットまで

「乗ってなかったの?」と

思えるほど極上の状態で保存されていた

「大当たり」の車体です。

 

わずかにシートがきしむ音が聞こえますが、

自分が昔乗らせてもらったヨットで聞いた

マストの音みたいで、やすらぎすら感じるので

ぜひ聞いてみてください。

まるで日本の桜のように散ってしまった悲運のSAAB。

 

スタイルだけでなく、車作りの「思想」を感じられる最後の名車。

車好きなら一生に一度は体験しておきたいですね。

 

次のおやすみにぜひ!

ご予約はこちらから

スパイスレンタカー上名古屋
https://spice-carrent.com/store/kaminagoya/

遠い夢が手元に。メルセデス・ベンツ320

なかなかこんな光景には出会えません。

名古屋ではすでに葉桜が出始めた4月某日、ワタクシが実家の法事行くのに
借り出したとき、偶然こんな場所に車を停めてパチリ。

「ベンツで実家帰り」なんて故郷に錦を飾るみたいで、

なんとも照れくさいものですが
両親も「こんな高級車に乗れるなんて一生無いと思ってた」と

喜んでくれました。

サンルーフ越しに見える桜も、風情があります。

おっと桜の話ではなく、車の話をしなければいけませんね(^_^;)

このメルセデス、平成12年式のモデルなのですが、とても14年経っていると思えないきれいさ。

「Sクラスなら500でしょ」と車にくわしい方なら反射したい

ところでしょうが、実は昔から
「ベンツはトップモデルより排気量が少ないモデルの方がいい」と

言われることもあります。

排気量が少ない=当然パワーが無い。のですが、

アンダーパワーなことが幸いして、
ドライブフィールが良くなるのです。

このメルセデス320も、伸びやかなV6エンジンを使い切るように

走ることができます。

パワーがありすぎると結果的にアクセルを我慢することになりますが、
この320なら日本の道路事情にピッタリ。法定速度を守りつつも

物足りなさは無し、という絶妙なドライブフィールを

味わうことができます。

新車では1000万円近くのプライスがつけられていた、

このメルセデス。
丁寧に扱われた個体で使用感もほとんど無いため、

「このまま乗り続けたい」と思うほど魅力的な車体。

ベンツなんか絶対ムリ!と思っていましたが、

POCレンタカーだとこんなにあっさりシートにおさまることが

できるなんて、まさに「夢のよう」です。

今年の桜は終わりましたが、

夏も秋も冬も「本物の上質」をどうぞご堪能あれ!
ホント、めちゃいい車です!!!

 

ご予約はコチラから

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ベンチマーキング受け入れ

東海武蔵野会という企業の仲間同士でお互いの会社をベンチマークする会が

今までは参加するだけでしたが、ついに受け入れの日がやって来ました。

1年以上前からわかってはいましたが、

始まるギリギリで改善を急ピッチで行い受け入れの当日を迎えました。

会社始まって以来の緊張感で準備をし、

全社員が団結してお出迎えしました。

参加して頂いた皆さん、ありがとうございました。

この企画は、見に行くよりも、

受け入れる事が勉強になると言われた事が良く理解できました。

本社
名古屋市西区秩父通2−8
TEL 052−531−8261
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オープンシーズン開幕!

今日は特別編

弊社社長のプライベートカーをこそっと借りて

花見にいってきてしまいましたよ(^o^)

場所選定に失敗して、枝振りがイマイチなのですが

オープンカーで見る桜は格別!

スペシャルゴージャスな気分にひたれます。

 

撮影するのにルームランプを消し忘れるという

失態をおかすほど舞い上がっていました(^_^;)

アルファロメオ・スパイダー

 

ピニンファリーナの流麗なデザインに見とれていると

花見を忘れて、ただのクルマ好きなんだと我にかえります。

 

 

 

名古屋の桜もあっと言う間に散ってしまう週末ですが

オープンカーのシーズンはこれから!

 

極上コンディションのアルファもレンタカーにならないかなあと

このブログで小さくつぶやきつつ、返却しておきました(^_^;)

 

※このクルマは、レンタカーではありません。

スミマセン…(T_T)

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入社式

4月1日フレッシュな新卒社員が3名入社しました。
1ヶ月の研修後、それぞれの部署に配属されます。
皆さんどうぞよろしくお願いします。
本社
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フレンチポップにピクニック♬ シトロエンC2

「おフランス」と言えばフランスパンにフランス料理、

映画はヌーヴェルバーグに歌はシャンソンと

畳と演歌大好きな日本人からは、

敷居が高いもんだと相場が決まってます。

 

 

でも、このシトロエンC2に初めて乗ったとき、

ぴったんこの歌を見つけてしまいました。

てっきりフランス人だと思い込んで調べてみたら、

マイア・ヒラサワって日系スゥェーデン人の

シンガーソングライターなんですが震災の時、

希望の涙を誘ってくれた名曲です。

荷物を押し込むのにうってつけなのが、このリヤゲート。

こんなところも小粋なんですよね、やっぱり。
何入れますか?スケッチブック? キャンプ道具?

渋~~く御抹茶とかエスプレッソを公園で愉しむだけでも

ハッピー間違いなし♪

こんな写真みたいに、なにかしら太陽の下で遊びたい車が

シトロエンC2のかわいさです。

 

全面的に女子だけにお勧めしたいと宣言したいところなんですが、

そこはフランス車、ちゃんと男子が愉しむべき

「ひと癖」があるんですよね。

それは独特の変速システム。普通に乗る分には

普通のオートマなんですが

ステアリングに装着されたパドルシフト、

F1にも使われる指先で変速できる

あの仕組みが搭載されているんです。

 

乗り始めた時は、シフトアップ時になにか

「つんのめる感じ」がして
「やっぱ日本車の方が賢いなー」と思ってましたが、

この車の乗り方には「作法」がありました。

それはシフトアップ時に、一瞬だけアクセルを抜くんです。

そうです。マニュアル車経験のある方なら身についてる、
一速から「ブーーーン」と引っ張り、

二速に上げる瞬間「スッ」と抜くあの感覚。
これを二速~三速、三速~四速と繰り返して車速を上げていきます。

その呼吸合わせがリズミカルになると、

とてもなめらかに一体感が生まれて、ドライブがさらに楽しくなります。

フツーに乗ってもハッピー。
パドルシフトを愉しむのも味わい満点。

やっぱりフランス車は、奥深いフトコロがあるんですね。
ご予約はこちらから!

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出張修理

「車が動かない」とのことでご自宅へ出張修理に伺いました。

車に関しての、お困り事は何でも気軽に声を掛けて下さい

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THE ハードボイルド BMW Z4

「シュボッ」

海を見つめたまま、男はコートの襟を立て、醒めた表情で煙草に火を点けた。

こんな書き出しで始まる ” ハードボイルド小説 ”や

サスペンス映画がお好きなら、このZ4に一度は

乗らなければなりません。

 

 

ドアを開け、地をするようなシートに腰を下ろした瞬間、

貴方自身が、ハードボイルドの主人公。

 

スイッチを15秒ほど押すだけでソフトトップは全開。

ボディ先端が見えないフロントノーズに戸惑いながら、

ゆったりとアスファルトに足を踏み入れる。

 

そしてアクセルを注意しながら深く踏む。

 

その瞬間、獰猛なピューマを思い浮かばせるほどの迫力で

BMW伝統の直6エンジンが咆哮を上げます。

正直手強い車です。

 

ステアリングに遊びは無く、ちょっとした路面の

アンジュレーションにも過敏なほど反応します。

適当に片手で流すような運転は難しく、常に両手を

添える必要があるほど。

 

 

 

しかし、こんなに昂ぶる車は滅多に乗れません。

ポルシェでも、もう少しラクかなと思えるほどで

これだけ硬派な車は、おそらくロータスくらいでしょう。

 

コーナーを走り抜ける能力は極めて高く

公道で限界を試そうなんて絶対無理です。

ビシッとオンザレールで意のままに曲がります。

 

以前、弊社社長の愛用車だったZ4をPOCレンタカーに譲り受け

今回思い切って艶消しのゴールドにドレスアップしてみました。

 

ナトリウム灯の下に佇む姿は、まさに獲物を狙って

低く構えるピューマのよう。

 

ごく一部のエンスージャストに好まれる艶消しを

さらに引き立たせるため、キドニーグリルからドアミラー、

そしてエンブレム全てをカーボンシートで演出しました。

世界に一台のTHE ハードボイルド、Z4に貴方も挑戦してみませんか。

 

※手強い手強いとおどしましたが、オートマパワステなので、

慎重に運転すれば、どなたでもドライブは楽しんでいただけます。

スパイスレンタカー上名古屋
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Gパンみたいなゴルフカブリオレ

こんにちは。
Mitsuo@レンタカーブログ担当です。

今日からチョコチョコとPOCレンタカーの魅力を
スタッフブログを通じてみなさまにお伝えします。

 

今日、ご紹介するのはゴルフカブリオレ。

オープンカーなんて初めて、という方でも
ほんとうに乗りやすくていい車です。

 

排気量は2000ccあるのですが、
こわいほどのパワーはなく
かといって遅いわけでもなく、
ゴルフらしく走る・曲がる・止まるが快適な車です。

3月に入ったばかりの今は、ニットキャップとグローブ、マフラー。

助手席に乗るなら膝掛けも欲しいところです。

 

「そんな寒いのになぜ屋根を開ける必要があるの?」と
いう方こそ、ぜひ体験していただきたいのが、このゴルフカブリオレ。

 

まるで露天風呂なんです。

 

頬に当たる風が冷たくても、
思わず「アハ〜〜〜〜っ」って
声を出してしまうほど気持ちいいこと保証付き!

ヒーターでぬくぬくの足元から腰回りと
冷たさのギャップがいいんです。

もちろん人目は引きます。

 

オープンカーというだけで目立つ上に、このゴルフは鮮やかな青なので
信号で止まると視線が集まって気恥ずかしい想いをすることもあります。

 

でも、見てるオンナの子とかの口もとが(((かわいい〜)))って
動くこともあったりして、そんな時は思わず
こちらの口もとがゆるんでしまいます。
※ホントはどう発音してるか、ワタシの妄想かもしれません(^_^;)

 

たまのお休みやストレスを解消したいとき、

ほんの半日でもいいので体験してみてはいかがですか?

 

栄に買い物いくのもよし、トコトコ下道走って
ジャズドリームとかいくのもいいですね。

 

輸入車のしかもオープンカーなんて敷居が
高く感じてる人こそ

このGパン感覚で乗れるゴルフ、お勧めです。

 

近日貸出予定です  (・∀・)  ご予約は、コチラからどーぞ!

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大人の名古屋の取材

大人の名古屋に連載で載ることになりました。
今回は第1回のPOCレンタカーです。

カメラマンさんや、コピーライターさんがみえて3時間かけてじっくりと行なわれました。
プロのこだわりもしっかりと見せて頂けました。

 

POCレンタカーも個性的な車が沢山増えて来ました。

ザンビア 3日目

今日こそはと朝一番で書類をもらい銀行に行くはずが、

書類をもらう事務所が開いていない。

しばらく待って、書類をもらい銀行へ!

待つ事20分かな? 待つのは平気になって来ました。

出資者全員の写真がいる?現地の人の何とか番号とか???

結局その場で出来ない事ばかりで退散。

前回お世話になったジャイカを訪問。

午後からは、エアコンの取り付け、パソコンの設置、

デザイン関連の打ち合せをして、

あっという間に時間が過ぎてしまいました。

モールのオーナー、セキユリティーの責任者がよってくれたりとてもフレンドリー。

あっという間に時間が過ぎてしまいました。

エアコンの取り付け

パソコンも入りました

お店らしくなったかな?
お客様が来るとこんな感じ

本社
名古屋市西区秩父通2−8
TEL 052−531−8261
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ザンビア2日目

今日明日が勝負と張り切って!と行きたい所ですが、
ショップの進み具合やいろんな事が心配で夜も寝られず不安満載で行きました。

今まで無かった紙が貼ってある!
恐る恐る見ると机と椅子がある。
少しほっとして中へ

作戦会議
今日する事を優先順位を付けて話し合いです
心強い助っ人、久米さんです
感謝、感謝。

営業許可の申請

パソコンの買い出し

雨にも負けず

変なくびれの高層ビルを見て

インターネットの契約をし

自力で運び込み

今日はこれくらいにしておこう!(疲)

PCを買うのに2時間以上かかってしまいました。
一つ一つ動作確認をしてから渡すのですよ!
こんな事にもイライラしなくなったアフリカはすごい!

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ルサカ到着

だいぶ長旅に体が慣れて来たのか元気に到着!

ここからが長いのです。
アフリカンタイムの始まりです!

空港の外に出られたのは1時間以上経ってから

怪しい雲行き

アフリカ4回目で初めての雨です

 本社
名古屋市西区秩父通2−8
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